多摩川流域をビールの「聖地」へ 醸造所が力合わせ、広がった客層

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浜田奈美
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 川崎市東京都多摩川流域にあるクラフトビールの醸造所(ブルワリー)が連携し、この地域をビール文化の「聖地」にしようと取り組んでいる。ブルワリー同士で客を取り合うのではなく、協力して情報発信や販路拡大にあたっている。

 国税庁などによると、神奈川県内にあるブルワリーは30以上。川崎市内には少なくとも6、東京も含めた多摩川流域全体で20以上のブルワリーがある。

 昨年11月。この地域のブルワリーが集まって、クラフトビールを地域資源として発信し、業界全体や地域経済の活性化につなげる試み「TAMAGAWA ALL BREWERIES ALLIANCE」、略して「TABA(タバ)」が始まった。

 イベント企画や地方創生事業…

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