夏休み中の悠仁さま、総文祭で同年代と交流 日常や高校での生活は?

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多田晃子

 高校1年生の秋篠宮家の長男悠仁さま(15)が夏休みに入り、公務に出席する場面が増えている。約2年8カ月ぶりに現地で公務に臨んだ様子や、高校生活などを紹介する。

ジャケットにネクタイ姿で

 7月31日、東京都内で開かれた第46回全国高校総合文化祭東京大会「とうきょう総文2022」の総合開会式。秋篠宮ご夫妻に続いて拍手で迎えられた悠仁さまはジャケットにネクタイ姿で、ご夫妻とともに会場の後方や前方に一礼して着席した。式では、日本と海外の高校生のオンライン交流や、フランスの高校生らによるファッションショー、国内の高校生らによるオリジナルミュージカルなどを鑑賞。活動や熱演に拍手を送っていた。

 悠仁さまが現地で公務に臨むのは2019年12月、佳子さまとともに少年の主張全国大会に出席して以来。総文祭は、20年8月にご夫妻とともにお住まいで総合開会式をオンラインで視聴したことはあったが、現地を訪れるのは初めて。宮内庁によると、筑波大付属高校(東京都文京区)1年生の悠仁さまに、同じ高校生が参加する総文祭に出席してもらいたいと主催者から依頼があり、悠仁さまの都合もついたため実現したという。

高校生に質問も

 総合開会式に出演した生徒による見送りの場面。秋篠宮さまが「連絡を取り合いながら一つにまとめていくのはなかなか大変な作業ですよね」、紀子さまが「多くの高校生が携わって手作りでいいですね」と声を掛ける一方、悠仁さまは「要約みたいな感じで最初のほうにアナウンスが入りましたよね?それも係で?」などと質問していた。

 その後、丸の内仲通りに移動し、高校生によるマーチングバンドやバトントワリングのパレードを鑑賞。先月発生した安倍晋三元首相の銃撃事件の影響もあってか、周辺やビルの上では警察官が警戒や警備にあたるなど物々しい雰囲気も。だがご夫妻と悠仁さまは、高校生の演技に拍手を送ったり出演者に手を振ったりしながら楽しんでいる様子だった。

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