鬼滅にワンピース…海外コスプレイヤー、名古屋の「アキバ」を大行進

三宅梨紗子
【動画】名古屋で世界コスプレサミット。パレードするコスプレイヤーら=溝脇正撮影
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 人気アニメやゲームの登場人物に扮したコスプレイヤーが7日、名古屋市中区の大須商店街でパレードをした。この日が最終日となった「世界コスプレサミット2022」のイベント。フランスやタイなど、10カ国以上から集まった約20人を先頭に、大須観音を出発して商店街を列をなして歩いた。

 2003年に始まったサミットは今年で20回目。アニメのフィギュアやパソコン関連の販売店が集まり、「名古屋の秋葉原」とも呼ばれる大須商店街には、パレードを一目見ようとカメラを構える人らであふれかえった。

 気象庁によると、日中の最高気温名古屋市で33・9度。海外でも人気の「ONE PIECE」や「鬼滅の刃」のコスプレ姿の参加者は、汗を流しながら笑顔で手を振っていた。

 米国出身で名古屋市在住のリニヤさん(27)は3回目の参加。衣装は手づくりで、人気ゲーム「東方Project」のキャラクター「博麗霊夢」に扮した。「コスプレ仲間に会えてうれしい。暑かったけど来てよかった」と話した。(三宅梨紗子)