小樽市長選、現職が再選 各党相乗りで盤石な体制

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鈴木剛志
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 北海道小樽市長選が7日投開票され、無所属で現職の迫俊哉氏(63)が、共産新顔で党小樽地区委員長の野呂田博之氏(64)と無所属新顔で元市保健所長の秋野恵美子氏(70)を破り、再選を果たした。

 迫氏は2018年の前回選挙に続き、自民、公明、立憲民主の各小樽支部から推薦を得た。連合小樽などの各種団体からも後押しを受け、盤石の体制で選挙戦に臨んだ。

 毎年2千人のペースで減少する人口問題を、2期目の最重要課題と位置づけた。市内からの転出が市外からの転入を上回る「社会減」に歯止めをかけるため、「全ての施策を振り向ける」と強調。そのために新たな雇用や所得を生み出して若い世代が安心して働き、子育てができる環境を整備すると訴えた。

 野呂田氏は「大型の公共工事…

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