香港・チョウ監督が流した涙 映画「時代革命」とは

有料記事

[PR]

 香港で2019年に広がった民主化を求める大規模なデモを追ったドキュメンタリー映画「時代革命」が、日本で公開される。香港国家安全維持法国安法)のもと、言論を含む自由が大幅に縮小する香港では、劇場で上映できない作品だ。制作スタッフで唯一、名前を明かしている監督のキウィ・チョウさん(43)にオンラインで話をきいた。(聞き手 佐藤美鈴、編集委員・吉岡桂子

――フランス・カンヌや東京の映画祭で昨年、緊急上映された「時代革命」が、日本で劇場公開されることになりました。

 「とても興奮しています。僕自身は映画館の中で見ていないので、日本の皆さんがうらやましいです。香港には(言論や表現などの)高度な自由があったはずなのに、急速に失ってしまった。この映画を見ることを通じて、自由の大切さを共有してほしい」

――映画を撮るきっかけは…

この記事は有料記事です。残り2710文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(秋トクキャンペーン中)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません。

【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!