萩生田経産相「条件整えば手続きを」 サハリン2新会社への出資継続

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岩沢志気
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 ロシア極東の液化天然ガス(LNG)開発事業「サハリン2」について、萩生田光一経済産業相は8日の閣議後会見で、三井物産三菱商事が持つ権益を維持する方針をあらためて示した。ロシア側が設立した新たな運営会社への出資の条件が整えば「(商社に出資継続の)手続きに入っていただきたい」と述べた。今後、ロシア側が示す条件が焦点となる。

 萩生田氏は「新たなロシア法人の設立発表があったことは承知している」と話し、新会社が5日に設立されたとの認識を示した。そのうえで、「基本的な方針は(商社側と)共有している」として、商社に出資手続きに入ることを求めた。

 サハリン2は英領バミューダ…

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