ふげんの廃炉完了、2040年度に 工法変更で7年の遅れ

有料記事

佐藤常敬、小田健司
[PR]

 文部科学省日本原子力研究開発機構は8日、2033年度に完了予定の新型転換炉ふげん(福井県敦賀市)の廃炉作業を7年間延長すると明らかにした。現在の工法では放射性物質が建屋内で漏洩(ろうえい)する危険性が残ることが判明したためで、より安全な工法に切り替えるための研究開発に期間を費やすと説明している。

 同省と機構の幹部がこの日、福井県と敦賀市に説明した。

 ふげんは、原子炉の部材が発…

この記事は有料記事です。残り171文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!