聖光学院、2ラン本塁打で逆転勝利 日大三は好機に打線つながらず

[PR]

(9日、第104回全国高校野球選手権大会1回戦 聖光学院4-2日大三)

 聖光学院は効果的に本塁打が出た。1点を追う五回、2死二塁から高中の2ランで逆転。八回は三好のソロで突き放した。いずれも高めに浮いた球を逃さず、左翼席へ運んだ。日大三は七回まで毎回得点圏に走者を進めながら、つながりを欠いた。      

 ●小倉監督(日) 「相手の継投にうまくやられた。好機をつくってもなかなか点が取れなかったのは監督の責任。選手たちは立派に成長してくれた」

 ▼福島勢が東京勢に春夏4戦全勝 9日の第2試合で聖光学院が日大三に勝利し、選抜を含め4勝(無敗)とした。選手権では、第53回(1971年)2回戦で磐城が日大一を1―0、第94回(2012年)1回戦で聖光学院が日大三を2―1でそれぞれ破った。選抜では第94回(22年)1回戦で聖光学院が二松学舎大付を9―3で下した。