二松学舎大付、追いつかれた後にサヨナラ勝ち 札幌大谷は反撃及ばず

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(9日、第104回全国高校野球選手権大会1回戦 二松学舎大付3-2札幌大谷)

 ◎…二松学舎大付がサヨナラ勝ち。追いつかれて迎えた九回1死一、二塁、親富祖が左翼線への安打を放つと、敵失が絡んで走者が生還した。先発の辻は八回途中1失点の好投。札幌大谷は相手を上回る10安打を放ったが、好機を生かしきれなかった。

 ●船尾監督(札) 「森谷が粘り強く投げた。2死からヒットが出るなど、攻撃も粘り強かった。負けたが胸を張って帰れる試合だった。選手には『ありがとう』と言いたい」

 ●飯田(札) 南北海道大会では三振ゼロだったが、五回の好機に今夏初三振。「絶対打ってやると思った。悔しい。チャンスに打てず申し訳ない」