好調の東北勢、埼玉出身の監督が語る特徴 「白河の関越え」なるか

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編集委員・稲崎航一
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第104回全国高校野球選手権大会

 9日の第2試合で、聖光学院(福島)が日大三(西東京)に逆転勝ちした。東北勢は一関学院(岩手)、八戸学院光星(青森)、鶴岡東(山形)と、第4日までに登場した4校すべてが勝った。

 昨年も6校のうち、4校が初戦を突破。3年前の第101回大会は3勝3敗だったが、2校が準々決勝に残った。

 今大会第6日に登場する仙台育英(宮城)の須江航監督に電話で話を聞いたのは、聖光学院に逆転本塁打が出た直後だった。

 「いま、聖光が逆転しましたね」。電話の声が弾んでいた。隣県の両校はライバルでもあり、よく練習試合をする間柄だ。

 「高校野球に関して言えば東北には特徴がある」。埼玉出身ながら仙台育英OBの須江監督は言う。

 「愛とか仲間意識がより強く…

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