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救急搬送困難、2週連続で最多 1週間に6589件 新型コロナ影響

新型コロナウイルス

吉沢英将
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 総務省消防庁は9日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で救急患者の搬送先がすぐに決まらない「救急搬送困難事案」が、7日までの1週間に6589件あったと発表した。第7波を受けて過去最多となった前週から282件(4%)増え、2週連続で過去最多を更新した。

 このうち、コロナ感染が疑われる患者の搬送困難件数も前週から84件(3%)増え、2873件。3週連続で最多を更新した。

 救急搬送困難事案は、救急隊が医療機関に患者の受け入れが可能かを4回以上問い合わせ、現場に30分以上とどまったケースを指す。消防庁では全国主要52消防本部の件数について、2020年4月から1週間ごとに集計している。(吉沢英将)

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