大阪・関西万博のパビリオン、外食協会が辞退の意向 資金集め難航

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松岡大将、諏訪和仁
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 2025年に開く大阪・関西万博で、食をテーマにしたパビリオンを出すことで内定していた大阪外食産業協会(外食協会)が、出展を辞退する意向であることがわかった。出展にかかる資金集めが難航しているためだ。今後、万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)と協議し、正式に決める。

 外食協会は大阪に拠点を置く外食チェーンなど500社以上が加盟する。万博には、民間パビリオン「『新・天下の台所』~食博覧会・大阪2025(仮称)」を提案し、今年2月にパナソニックホールディングスやNTTなど12企業・団体とともに出展が内定。ほかの企業・団体は、万博協会が今年5月末に開いたパビリオンの概要発表会までに出展を確定していたが、外食協会は正式な契約に至っておらず、発表会にも参加しなかった。

 パビリオンの設営には、数億…

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