公取委調査の「1円スマホ」からくりは? ショップは「調査進めて」

有料記事

杉山歩
[PR]

 携帯電話ショップで見られる「1円スマホ」などの極端な安値販売に対し、公正取引委員会が9日、携帯電話大手4社や販売代理店(携帯ショップ)の実態調査をすると発表した。高額なスマホが1円になる背景には、大手と携帯ショップとの力関係もあると指摘されており、公取委がメスを入れられるのか注目される。

 かつて携帯ショップでよく見られたスマホの1円販売は、2019年に改正電気通信事業法が施行されたことでいったん姿を消していた。総務省が通信料金の高止まりにつながっているとして問題視し、通信契約を条件とした値引き額を最大2万2千円に制限したためだ。

 ところが、1年ほど前から続…

この記事は有料記事です。残り1085文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!