「タイガース戦と同じぐらいの客」 甲子園周辺の店、営業時間延長も

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稲垣大志郎
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 連日、球児たちの熱戦が繰り広げられている甲子園球場。3年ぶりに一般客が戻ってきた。球場周辺にある店にとっても久しぶりの夏。高校野球ファンの来店を期待する。

 新型コロナウイルスの影響で、選手権大会は一昨年は中止。昨年の来場は代表校の関係者に限定された。

 今年3月初旬に球場の隣に開業した商業施設「甲子園プラス」。ここでバットやグラブなど野球用品を販売する「スタンドイン甲子園」の丸田俊之店長(41)は「目の前の通りを歩く人の数が(選抜のときと)全然違う」と驚く。

 今春の選抜大会は、序盤に入場者数の上限があったことから、思ったような集客ができなかった。今大会は、試合がない日と比べると3~5倍程度の客の入り。「プロ野球阪神タイガースの試合があるときと同じぐらい」という。

 今夏の集客に期待を寄せ、大会が開幕した今月6日から月末まで野球用品の割引セールを始めた。また、甲子園球場の写真をあしらったタオルやキーホルダー、うちわなどのオリジナルグッズ約20種類も新たに作り、販売している。

 丸田店長も長崎の波佐見高校…

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