「10勝+10HR」だけじゃない 大谷翔平が変えた現代野球の常識

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遠田寛生
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 大リーグ・エンゼルスの大谷翔平(28)が9日(日本時間10日)、敵地でのアスレチックス戦に先発し、今季10勝目を挙げた。

 大リーグ移籍後5年目で自身初のシーズン2桁勝利。1シーズンで勝利数と本塁打数を2桁に乗せた選手は1918年に13勝、11本塁打したベーブ・ルース(レッドソックス)以来104年ぶりとなる。

 ルース以降でも「強打」の投手はいた。しかし、記録に最も近かったのは、大リーグ通算193勝を挙げたインディアンスのウェス・フェレル。31年に22勝と9本塁打をマークしている。

 その後は、年間7本塁打が大…

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    パトリック・ハーラン
    (お笑い芸人・タレント)
    2022年8月10日18時36分 投稿
    【提案】

    残念なお知らせが二つあります。まず、大谷翔平は今年、MVPを取ることは(おそらく)できません。MVPは今のところ44本塁打(大谷は25)を放っているヤンキースの怪物OF、アーロンジャッジ。このままだと66本を打つペースで、これもベーブルース