「アシスタントになるな、デザイナーになれ」 三宅一生さんの教え

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 5日に死去した「イッセイミヤケ」創始者でデザイナーの三宅一生さんを悼む声が、ファッション界から上がっている。

 ファッションデザイナーの滝沢直己(なおき)さんはかつて、「イッセイミヤケ」のメンズとレディースのデザインを手がけるなど、20年以上にわたり故・三宅一生さんを支え続けた。訃報(ふほう)を受け、今の思いをつづってもらった。

     ◇     

 三宅一生さんが提唱され、実現されてきた「Making Things」は、「着る人」の笑顔を作る仕事だったと思います。私たちは一生さんが常に言う「人がデザインの犠牲になってはならない」という言葉から、デザインの大切なことを学びました。まさに彼は創造者そのものでした。

 私は幸運にも三宅一生さんと…

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