保険金1.5億円の54歳女性殺人か 28歳養子を詐欺容疑で再逮捕

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 大阪府高槻市の女性(当時54)との養子縁組届を偽造したとして、有印私文書偽造・同行使容疑で逮捕、起訴された川崎市高津区の無職の男(28)について、大阪府警は10日、クレジットカードの支払いを不正に免れたとする詐欺容疑で再逮捕し、発表した。女性は養子縁組から約5カ月後に死亡しており、府警が殺人事件とみて捜査している。

 死亡したのは高槻市八幡町都市銀行グループ会社員、高井直子さん。捜査1課によると昨年7月22~24日に水死したとみられ、同26日に自宅の浴槽内で見つかった。高井さんには計約1億5千万円の生命保険がかけられ、男が受取人になっていたという。

 同課によると男の再逮捕容疑は同7月下旬、東京都内の量販店で自分名義のクレジットカードを使ってかばんなどを購入し、数日後にクレジットカード会社に身に覚えがないなどと電話で虚偽の説明をし、計7986円の支払いを免れたというもの。「黙秘します」と供述しているという。店内の防犯カメラに男に似た人物が商品を買う様子が映っていた。購入代金は同社が負担し、カードは再発行されたという。

 男は、高井さんを養親とする…

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