寮生活で感じた「当たり前」のありがたさ 佐久長聖・清水の恩返し

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高億翔
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第104回全国高校野球選手権大会

 「一番恩返ししたいのは、親です。感謝しかないです」

 佐久長聖(長野)で背番号9をつける清水優汰君(3年)は、そう断言する。

 神奈川県出身。甲子園をめざしたいと、進学先として佐久長聖を選んだ。

 実家を出ることになるが、進学先について相談すると両親は「頑張っておいで」と送り出してくれた。

 学校近くの寮で生活をするようになって初めて、知ったことがある。

 家族がそばにいてくれること、泥だらけのユニホームを毎日洗濯してくれること……。

 実家にいると気にしたことはなかったが、そうした一つ一つのことが、当たり前ではないと気づいた。

 しかし入学と同時に、全国で…

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