大叔父は伝説のエース、地球2周分走って春夏連覇 愛工大名電・加藤

有料記事

土井良典
[PR]

 愛工大名電(愛知)の1番打者加藤蓮君(3年)は、7日の星稜(石川)との1回戦で4安打5出塁と大活躍し、甲子園を沸かせた。勝負どころで加藤君を導くのは、エースとして春夏連覇を果たした大叔父の教えだ。

 愛工大名電は星稜戦で一回にいきなり5得点と猛攻を見せる。前評判の高かった相手のエースに対し、先頭打者の加藤君は初球から積極的に振りに行った。ファウル4球で粘ると7球目を左前へはじき返し、チームを勢いづけた。

 「初球のストライクを見逃すな。攻めろ」

 いつも助言をくれる父方の大叔父、加藤英夫さん(74)の言葉だ。

 中京商(現・中京大中京)で…

この記事は有料記事です。残り819文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!