花火大会、ねぶた祭… イベントの人出ってどう数えてるの?

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 都会暮らしの猿・モンジロー君が、くらしの中の「なぜ?」を深掘りする「疑問解決モンジロー」シリーズ。夏と言えば花火! モンジローがテレビのニュースを見ていたら、「花火大会の人出が○○万人」と言っていたよ。誰がどうやって数えているんだろう。まさか一人ひとり数えているわけではないよね? いろんな数字の数え方を調べてみたよ。(2013年8月29日付の記事を再掲します)

 ラッセラー、ラッセラー。有名な夏祭りが多い東北でも、特にたくさんの人を集める青森市の「青森ねぶた祭」。この夏は、285万人も来たそうだよ。キッキー。

 実行委員会に観客の数え方を聞いたよ。期間中、全国から来た多くの人が周辺のホテルや旅館に泊まるよね。ねぶたを見るだけでなく、市内にある三内丸山遺跡やねぶたの里といった観光施設を訪ねる人も多い。宿泊施設や観光施設に期間中の利用者数を聞いて、合計してるんだって。

 祭り見物の人数じゃないんだ。ウキャ? それだと、モンジローが遺跡に行った後に旅館に泊まったら、「2匹」って数えられるの? 「そうなんです。だから実数とは違うかもしれないのです」。どうやら、正確な人数を数えるのは難しそうだ。

数え方はさまざま 目的で変わるよ

 ほかのイベントはどう?

 東京の隅田川花火大会は、雨…

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