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コロナかじ取り役交代 加藤新厚労相 経済社会活動との両立目指す

有料記事新型コロナウイルス

市野塊
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 岸田文雄首相が踏み切った内閣改造で新型コロナウイルス対策のかじ取り役を担う厚生労働相が交代した。12日に就任会見を開いた加藤勝信厚労相は「(対策の)段階的な見直しを行い、一日も早い経済社会活動の正常化を目指していくことが重要」と述べ、経済社会活動との両立を目指すことを強調した。ただ、「第7波」の感染は拡大が続いており、早速難しいかじ取りが求められそうだ。

 新型コロナは感染症法上、結核などの「2類」以上の厳しい措置ができるが、医療機関や保健所の業務が過大になっており、季節性インフルエンザと同じ「5類」に緩和するよう求める声が上がっている。

 こうした見直しについて加藤氏は、岸田首相が「時期をしっかり見極めながら、引き続き丁寧に検討を進めていくことを示された」と指摘。今後の具体的なスケジュールは明言せず、専門家や地方自治体、医療関係者からの意見を踏まえて検討するとした。

 また、現在のコロナ対策につ…

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