ペロシ氏訪台、中国の議論は「真実でない」 同行の議員が明かす目的

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ワシントン=清宮涼
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 台湾を訪問して大きな注目を集めたペロシ米下院議長ら米連邦議員団が、アジア歴訪から帰国しました。中国の猛反発やバイデン政権の懸念にもかかわらず、なぜ台湾訪問を決行したのでしょうか。議員団の一人、マーク・タカノ米下院退役軍人委員長が11日、朝日新聞の取材に応じました。

 ――今回の台湾訪問の目的は何だったのですか。

 中国による香港への圧力やロシアのウクライナ侵攻を受け、習近平(シーチンピン)国家主席のリーダーシップの下で、中国が「自由で開かれたインド太平洋」を危うくしている、との懸念が超党派で共有されています。議会はインド太平洋の民主主義国との関係を強化しており、台湾を重要な民主主義ととらえています。

「訪台は通常のこと」

 今回の訪問の主な目的は、「…

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