岸田首相がワクチン4回目を接種 「自分にも、周りにも大事なこと」

新型コロナウイルス

小木雄太
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 岸田文雄首相は12日、4回目となる新型コロナウイルスのワクチン接種を、東京・大手町の自衛隊の大規模接種会場(千代田区)で受けた。米モデルナ社製のワクチンを接種し、記者団に「自分のためにも、周りのためにも接種できたことは大事なこと」と述べ、国民に対してワクチンの前向きな接種への理解を求めた。

 新型コロナのワクチン接種をめぐっては、3回目までは12歳以上であれば誰でも接種できたが、4回目の接種は当初、60歳以上と18歳以上の基礎疾患があったり重症化リスクがあったりする人に対象を限定。ただ、政府は「第7波」の感染拡大に伴い、7月から医療従事者、高齢者施設や障害者施設の職員らにも対象を拡大している。

 官邸内では7月以降、松野博一官房長官のほか、8人いる首相秘書官のうち3人の陽性が判明するなど感染が相次いでいた。(小木雄太)

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