沖縄代表以外から感じる「沖縄」 流出か進出か「引け目はもうない」

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酒瀬川亮介
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第104回全国高校野球選手権大会

 沖縄が本土に復帰して50年が経つ。

 沖縄大会の決勝を制した興南の我喜屋優(まさる)監督(72)は優勝監督インタビューで、「節目の年にひと暴れしてくる」と言った。

 チームが大きな拍手に包まれる姿を球場で目の当たりにした。

 その興南は1回戦で市船橋(千葉)にサヨナラ負けし、姿を消した。だが、近年の甲子園では沖縄の代表校以外からも「沖縄」を感じ取ることができる。

 二松学舎大付(東東京)の1番・親富祖(おやふそ)凪人(なぎと)は札幌大谷(南北海道)との1回戦の九回、サヨナラ勝ちにつながる安打を放った。

 小学生まで沖縄で育った。名前を見れば、「沖縄出身だ」とピンと来る人も多いだろう。浦添市に多い名前だ。

 市原勝人監督(57)は「メ…

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