九州学院、先発全員が安打放ち14得点 帝京五は12安打いかせず

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13日、全国高校野球選手権大会2回戦 九州学院14-4帝京五

 九州学院が先発全員の19安打で14得点。1点を先取された一回に園村の適時打で即座に追いつき、渡辺、直江の連続適時打などでこの回計5点を奪った。その後も長打を絡めて着実に加点した。

 帝京五も12安打を放って粘ったが、失点が重かった。       

 ●小林監督(帝) 新型コロナの集団感染を経て出場。「ほとんどの選手が隔離生活を過ごし、ようやくそろって練習できたのが昨日だった。体はきつかったと思うがよくがんばった」

 ○村上慶(九) ヤクルト村上宗隆の弟は右翼線三塁打と左翼フェンス直撃の二塁打を放つ。「甲子園は楽しめたけど打撃には満足していません。あの二塁打を本塁打にできるようにしたい」