インドネシア国防相、次期大統領選に出馬表明 主要候補で初の名乗り

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ジャカルタ=半田尚子
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 インドネシアのプラボウォ国防相(70)は12日、自らが党首を務めるグリンドラ党の会合で、2024年の大統領選への立候補を表明した。24年の大統領選への出馬に自ら名乗りを上げた主要候補者はプラボウォ氏が初めて。

 現地メディアなどによると、12日、首都ジャカルタ郊外で開かれた党の会合で「私は国と国民のために戦い続ける準備ができている。私の人生と魂はすべて母国のために捧げる」と約数千人の党員らの前で宣言。演説後、党もプラボウォ氏の支援を表明した。

 プラボウォ氏は元陸軍特殊部隊司令官。大統領職に挑むのは14年、19年に続いて3回目。いずれもジョコ大統領(61)に敗れた。ジョコ氏は憲法の規定で3選は禁止されている。

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