「英雄たちを帰して」アゾフ連隊の家族らがデモ 国際機関に対応促す

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ブロバリー=根本晃
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 ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊ブロバリーで13日、ウクライナ内務省軍部隊「アゾフ連隊」の兵士の家族や友人らによる抗議デモがあった。ロシア側の捕虜となった兵士らの生還を求め、国際機関に対応を促した。

 アゾフ連隊の兵士は東部ドネツク州マリウポリの製鉄所「アゾフスターリ」を拠点にロシア側と激しく戦闘した後、5月中旬に投降。ロシア側の捕虜となった。

 7月末に親ロ派勢力が支配する同州オレニウカの収容所に攻撃があり、50人以上のウクライナ兵捕虜が死亡。アゾフ連隊の兵士らも収容所にいたとされる。この攻撃については、ウクライナとロシアの双方が相手側によるものと主張している。

 主催者によるとデモには約1…

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