維新初の代表選、足立、馬場、梅村3氏が届け出 「ポスト松井」争う

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 日本維新の会松井一郎代表(大阪市長)の後任を決める代表選が14日、告示された。代表選は結党以来初めてで、27日に開票される。3人の国会議員が立候補を届け出た。

 届け出たのは、国会議員団政調会長足立康史氏(衆院大阪9区)、共同代表の馬場伸幸氏(衆院大阪17区)、フリーアナウンサー出身の梅村みずほ氏(参院大阪選挙区)の3氏。同党の代表選は地方議員や首長も立候補できる仕組みだが、国会議員以外の届け出はなかった。

 松井氏は馬場氏を「次の代表として応援したい」と明言している。知名度のある吉村洋文副代表(大阪府知事)は「大阪府知事、大阪維新の会代表に集中したい」として立候補しなかった。

 党員の投票では、約600人の特別党員と約2万人の一般党員にそれぞれ1票が平等に与えられる。一票の重みも同じで、自民党総裁選立憲民主党代表選が国会議員票に比重を置くのとは異なる。