大阪桐蔭圧勝、七回のぞき毎回の19得点 聖望学園は継投攻略できず

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(14日、第104回全国高校野球選手権大会2回戦 大阪桐蔭19―0聖望学園)

 大阪桐蔭の打者が鋭く振り抜き、25安打19得点。一回2死三塁から丸山の右越え三塁打で先制すると、七回をのぞいて毎回得点。四回に打者一巡の猛攻で5得点し、試合の行方を決定づけた。聖望学園は継投策を攻略できず2安打に抑えられた。      

 ●岡本監督(聖) 「力の差を痛感している。失点を少なくしないと勝機はないと思ったが、最初の失点で浮足立った。いい勉強をさせてもらった」

 ○松尾(大) 八、九回に2打席連続本塁打を放ったが、「一回のチャンスで打てなかったのが心残り。仲間にカバーしてもらった」と笑顔なし。

 ▼大阪桐蔭は埼玉勢に4戦全勝 14日の第3試合で聖望学園を19―0で下した。過去に選抜で1度、選手権で2度対戦し、いずれも勝っている。

 ▼大阪桐蔭が夏40勝目 14日の第3試合で聖望学園を19―0で下した。通算40勝6敗。初出場の第73回(1991年)2回戦で、樹徳を11―3で破ったのが初勝利。