3年ぶりに会った「孫の成長に驚いた」 Uターンラッシュがピーク

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丹治翔
【動画】ピークを迎えるUターンラッシュ 東名高速・海老名SA付近=熊倉隆広撮影
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 お盆のUターンラッシュが14日にピークを迎えた。各地の交通機関や高速道路は故郷や観光地で過ごした人たちで混雑した。

 JR東京駅の新幹線ホームは、スーツケースや土産袋を手にした家族連れが目立った。埼玉県鴻巣市の中川テルミさん(68)は、新型コロナウイルスの感染が拡大してから初めて、大阪府摂津市へ帰省した。第7波の流行は気になったが、親族の見舞いもあり、2人の孫とともに3年ぶりに実家へ帰った。孫の川本侑奈さん(11)=千葉県佐倉市=は、「花火をしたり、プールへ行ったりして楽しかった」と話した。

 千葉県浦安市の会社員立川拓磨さん(32)は、静岡市の実家へGWに引き続き家族とともに帰省した。「向こうでは雨が多かったが、その分ゆっくりできていい休養になった。コロナはそこまで気にならなかった」と振り返った。

 広島県福山市へ戻る息子夫婦と孫2人を見送りにきた横浜市の河野雅彦さん(65)は、「3年ぶりに一緒の時間をたっぷり過ごせて、孫の成長に驚いた」。新型コロナの行動制限はなかったが、密を避けるため予定していた観光施設へ行くのを取りやめ、抗原検査キットを用意して息子たちを出迎えたという。体調不良もなく、家族水入らずの時間を過ごせて「ほっとしています」と話した。

 JR各社によると、上越新幹…

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