市民団体、北大に案内板設置を申し入れ 冤罪の宮沢レーン事件

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松尾一郎
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 太平洋戦争中の冤罪(えんざい)事件「レーン・宮沢事件」を風化させないため、市民団体「宮沢・レーン事件を考える会」(札幌市)は15日、事件現場である北海道大学内の旧外国人教師官舎跡に、案内板とモニュメントを設置するように求める申入書と約500人分の賛同署名を同大に提出した。

 唐渡興宣(からとおきのり)・北大名誉教授ら考える会の代表4人が北大事務局を訪れ、玄関口で対応した総務課の臨時職員に申入書などを手渡した。

 この事件は、1941年12…

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