関電が法人向け新料金 市場価格踏まえ 従来標準より割高の場合も

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松岡大将
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 関西電力は15日、企業など法人向けの新しい電気料金プランを発表し、受け付けを始めた。料金の算定には、燃料高で高騰する電力卸市場の価格を反映するため、これまでの標準的な法人向けの料金プランと比べると割高になる場合がある。

 新プランは9月1日から供給を始める。ロシアによるウクライナ侵攻などで燃料価格が上がったため、関電は4月から法人向けの新規受け付けを事実上、停止していた。そこで今回、契約できない法人向けに市場の価格を反映するよう見直した新プランを用意した。

 関電が新規受け付けを事実上、停止したことで契約先を失った法人は、標準プランより2割高い「最終保障供給」の契約を送配電会社と結んでいた。

 しかし、電気料金の上昇によ…

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