元厚労省職員の武内和久氏、北九州市長選に立候補の意向

遠山武
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 来年2月の任期満了に伴う北九州市長選に、元厚生労働省職員の武内和久氏(51)が無所属で立候補する意向を示した。17日に記者会見し、正式に表明する。現職の北橋健治氏(69)=4期目=を含め、ほかに立候補の意向を示した人は今のところいない。

 武内氏は取材に「多くの市民の期待の声に背中を押された。市の底力と可能性を引きだして稼げるまちにし、人口100万人を復活させたい」などと話した。

 武内氏は福岡市出身。東大卒で、厚労省では福祉人材確保対策室長などを務めた。退職後、外資系コンサルタント会社勤務を経て、2019年の福岡県知事選に自民党推薦で立候補し、落選した。現在はコンサルタント会社を経営している。(遠山武)