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「赤いキノコ触らないで」 県が注意呼びかけ、食べると死ぬことも

渡辺翔太郎
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 鳥取県大山町の中国自然歩道などで猛毒のキノコ、カエンタケが相次いで見つかり、県が注意を呼びかけている。

 県によると、川床登山口から大休峠に向かう自然歩道わきで15日、巡回中の県職員がナラ枯れで伐採された切り株に1~10センチほどのカエンタケ約10個を見つけた。17日には江府町御机の木谷沢渓流そばの遊歩道で、8~15センチの大きさのカエンタケ約20個が確認され、いずれも県が処分した。

 カエンタケは触っただけで炎症を起こすことがあり、食べると死ぬこともある猛毒のキノコ。県の担当者は「赤いキノコには絶対に触らないようにしてほしい」と話している。(渡辺翔太郎)