JR普通列車が貨物線に誤進入 新大阪駅付近、進路切り替え誤りか

有料記事

[PR]

 16日午後10時32分ごろ、大阪市淀川区のJR新大阪駅を出発した、おおさか東線の普通列車が、誤って貨物用の線路に進入した。JR西日本が17日、発表した。

 JR西日本によると、誤進入したのは新大阪発久宝寺行き普通列車(6両編成)。約360人の乗客がいた。新大阪駅を出たあと、運転士が誤進入に気づいて停止、誤った線路で約1キロ走行していたという。

 大阪総合指令所の係員が、手動での進路の切り替えを誤ったことが原因とみられる。通常は自動で制御しているが、この時は臨時のダイヤ変更があったため、手動で進路設定をしていた。

 線路の安全確認などの後、乗客は乗せたまま、約80分後に本来の線路に戻された。この影響で、上下線あわせて16本、約2400人に影響が出た。

 誤って進入した梅田貨物線に…

この記事は有料記事です。残り84文字有料会員になると続きをお読みいただけます。