その牽制球の後は…見抜いていた 球児たちのシンキングベースボール

有料記事

編集委員・稲崎航一
[PR]

 事前の研究、準備の大切さを思い知らされたプレーだった。

 14日の第104回全国高校野球選手権大会2回戦、横浜(神奈川)―聖光学院(福島)戦で聖光学院の1番赤堀颯が見せた走塁だ。

 同点の五回、先頭で打席に入り、バント安打で出塁した。

 守る横浜にはあるサインプレーがあった。

 一塁手がベースから離れ、2…

この記事は有料記事です。残り887文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません。