「車が動かない」 暑さで増える修理依頼 整備士不足で対応遅れも

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神山純一
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 連日の猛暑で、自動車の修理件数が急増している。暑さが原因とみられるバッテリーや発電機、エアコンの故障が多い。ところが自動車整備士は人手不足で、すぐに修理をしてもらえないドライバーもいる。

 8月上旬の猛暑日東京都板橋区の建築業の男性(53)は、仕事に使うトヨタ自動車のワゴン車「ハイエース」が突然、動かなくなった。エンジンまわりが熱くなり、発電機の「オルタネーター」が作動しなくなった。

 走行距離27万キロ以上の中古のガソリン車。買い替えも考えているが、半導体不足などで新車の供給が滞っており、すぐには買えない。整備も手がけるガソリンスタンドに修理を依頼したが、整備士に空きがなく対応してもらえなかった。

■目立つ発電機、バッテリーの…

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