いい会社を見分けるコツは 転職7回、中小企業診断士の准教授が伝授

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聞き手・高木文子
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 夏休みに企業でインターンシップを経験し、やがて就職活動を始める学生も多い。「いい会社」を見分けるこつはあるのか。中小企業診断士で、自身も7回転職した岐阜大学社会システム経営学環の柴田仁夫准教授(55)に聞いた。

 ――インターンシップはどんな意味がありますか

 アルバイトより責任のある仕事を任されることが多く、知らない人ばかりの職場でコミュニケーション力を養う機会になります。新商品やサービスの企画に関わり、コストや会社のイメージ戦略について改めて学んだ学生もいました。

 いろいろな業種の会社を見ることが大事。「大変だけれどやってよかった」「楽しかった」と感じられれば、自分に向いている仕事だったといえます。

 国が6月にルールを変更し、現在の大学2年生からインターンシップの情報を採用活動に使えるようになりました。県内でも新たにインターンシップを始める大企業が出てきました。

 ――やがて就職活動も控えています。会社をどう選べばいいのでしょう

 まず会社のウェブサイトを見…

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