近江が4強、七回の勝機逃さず再逆転 高松商は守備の乱れ響く

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(18日、第104回全国高校野球選手権大会準々決勝 高松商6-7近江)

 ◎…近江が勝機を逃さなかった。逆転された直後の七回、大橋の内野安打から好機を築き、津田、中瀬の適時打ですかさず逆転。左腕星野の救援も見事だった。高松商は浅野を中心にしぶとく食い下がっただけに、七回の守備の乱れが痛かった。       

 ●長尾監督(高) 「こんなにいい試合ができるとは思わなかった。得点の直後にエラーが絡んで失点するなど最後は実力の差が出た」

 ●浅野(高) 近江の山田から一発。「直球を狙っていた。完璧でした。山田投手との対決はめちゃくちゃ楽しかった。プロ志望届を出すつもりです」。今大会は3本塁打を含む7安打6打点。

 ▼近江が選手権20勝 18日の第2試合で近江が高松商に7―6で勝利し、通算20勝15敗。初勝利は第63回(1981年)1回戦で鶴商学園から。