太陽光発電事業地に産廃埋めた疑い 開発会社社長ら6人逮捕 三重

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山崎輝史、嶋田圭一郎
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 三重県東員町の太陽光発電の事業地内で廃棄物が見つかった事件で、三重県警は18日、カンボジア国籍で23~31歳の技能実習生の男3人=いずれも愛知県南知多町山海=を廃棄物処理法違反(不法投棄)容疑で新たに逮捕し、発表した。事件の逮捕者はこれで計6人となった。

 県警は既に現場を開発した「ディーエスエス」(DSS)社長の木下誠剛(56)=名古屋市中区松原1丁目=と別会社の役員由谷俊哉(45)=名古屋市西区名西2丁目=、造園業水谷竜也(38)=岐阜県山県市出戸=の3容疑者を同容疑で逮捕していた。ほかにもD社社員だった名古屋市中村区の50代の男も任意で調べている。実習生3人はD社で働いていたという。

 生活環境課によると、6人は昨年3月19日ごろから8月16日ごろの間、東員町南大社の太陽光パネル設置場所で樹木や太陽光パネルの梱包(こんぽう)材などの産業廃棄物計約10・5トンを谷地に不法に投棄した上で、土をかけて埋めた疑いがある。

 昨年9月、県警に「D社が伐…

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