ゼレンスキー氏「原発に視察団派遣を」 国連のグテーレス氏と会談へ

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リビウ=坂本進藤原学思=ニューヨーク、佐藤達弥
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 ウクライナ西部リビウを訪問中のグテーレス国連事務総長は18日、ゼレンスキー大統領やトルコのエルドアン大統領と3者で会談した。ロシアによる黒海封鎖で滞っていたウクライナからの食料輸出や、ロシア軍の占拠下で砲撃が相次ぐウクライナ中南部のザポリージャ原発の現状などについて話し合ったとみられる。

 国連によると、会談はゼレンスキー氏が招待して実現。グテーレス氏は17日にリビウに到着した。ロシアによる侵攻開始後、グテーレス氏がウクライナを訪れるのは、4月の首都キーウ(キエフ)訪問に続き2回目、エルドアン氏は初めての訪問となる。

 17日に会見した国連のハク副報道官は訪問の目的について、「食料や穀物の輸出、ザポリージャ原発をめぐる問題、(50人以上のウクライナ兵捕虜が攻撃により亡くなった)オレニウカ捕虜収容所について話し合う」と説明した。

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