桐蔭学園で補欠だった早見和真さん 甲子園「いまでもうらやましい」

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構成・内田快
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第104回全国高校野球選手権大会 早見和真さんの観戦記

 ぼくが見ていた景色だ。アルプスに来たのは、高3の選抜大会以来です。1995年春、桐蔭学園(神奈川)の補欠として、ここで応援しました。大会前、学校の食堂であったメンバー発表はいまだに夢に見ます。夢の中では2桁の背番号をもらうんです。1桁じゃないところが謙虚でしょ。

 入った? すごい。三回、高松商の浅野翔吾選手がバックスクリーンに2ランを放り込んだ。しかも近江の山田陽翔投手から。見たことがないような一発でした。この春まで愛媛に住んでいたから四国勢に思い入れがあるんです。

 こう見えても、小学生のころは神奈川県で優勝したチームでエースでした。

 野球をやりたくて進んだ桐蔭…

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