「イスラエルがホロコースト」 アッバス議長発言が物議、非難殺到

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エルサレム=高久潤
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 「イスラエルパレスチナホロコーストを行っている」。パレスチナ自治政府のアッバス議長の発言が物議を醸している。イスラエルのラピド首相は「道徳上の恥であるだけでなく、とんでもないうそだ」と猛反発した。

 問題となっているのは、ドイツのショルツ首相との16日の共同記者会見での発言。AP通信によると、アッバス氏は記者から、1972年のミュンヘン五輪開催中、パレスチナ人の武装組織がイスラエル人の選手らを殺害した事件について、イスラエルとドイツに謝罪するか、と問われた。

 アッバス氏はこれに対し、「…

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