吉祥寺駅で無差別殺人、新宿駅で爆弾… 同級生の名で犯行予告容疑

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 他人のアカウントを乗っ取りSNSで犯行を予告したなどとして、警視庁は19日、横浜市内に住む男(25)を偽計業務妨害と不正アクセス禁止法違反の疑いで書類送検し、発表した。予告は男の同級生が行ったように装われており、同庁は男が同級生への恨みを一方的に募らせ、犯人に仕立てようとしたとみている。

 捜査1課によると、男はIDとパスワードをランダムに打ち込んで他人のインスタグラムのアカウントを乗っ取ったうえで、昨年10月に成蹊大学東京都武蔵野市)のラグビー部員に危害を加える趣旨の投稿をしたほか、昨年11月にJR吉祥寺駅(同)で無差別殺人を起こすと書き込んだ疑いがある。今年4月にはJR新宿駅に「小型爆弾」を仕掛けたとするメッセージをJRの問い合わせフォームに送信した疑いもある。

 インスタやJRの問い合わせフォームには、投稿主などとして男の高校時代の同級生2人の氏名が記載されていた。男は容疑を認め「同級生への恨みがあった」と話しているという。

 これら一連の投稿はいずれも…

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