クリミアでまた爆発、少なくとも4回 ウクライナ、関与明らかにせず

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リビウ=坂本進、ベルリン=野島淳
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 ロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島で、ロシア軍施設の近くでの爆発が続いている。18日のロイター通信は、少なくとも4回の爆発があったとの地元関係者の話を伝えた。今月に入り相次ぐ爆発について、ウクライナ側は関与を明らかにしていない。

 18日は南西部セバストポリ北部にあるベルベク飛行場の近くで爆発があった。ロシア支配下で「市長」を務める人物はSNSに「(ロシア側の)防空部隊によって無人機が撃墜された。損害はなく、けが人もいない」と投稿した。

 クリミア半島では9日に西部の軍用空港で、16日に北部の弾薬庫で爆発があった。ウクライナ軍はロシア軍が支配するヘルソンなど南部地域の奪還をめざしており、その先にあるクリミア半島での一連の爆発への関与も指摘されている。

 ロシア側も南部でウクライナ…

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