岬を彩るヒマワリ150万本まだ見ごろ 大分・豊後高田
「花とアートの岬」として知られる大分県豊後高田市の長崎鼻で、ヒマワリが夏の日差しを浴びて咲き誇っている。NPO法人長崎鼻B・Kネットによると、約15ヘクタールの敷地に約150万本が咲く。今年は開花が早く、お盆前に全体の見頃を迎えたが、まだ十分楽しめる。スタッフは「今週末がおすすめです」。ヒマワリの油と種をトッピングした期間限定のソフトクリームを販売している。(貞松慎二郎)
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「花とアートの岬」として知られる大分県豊後高田市の長崎鼻で、ヒマワリが夏の日差しを浴びて咲き誇っている。NPO法人長崎鼻B・Kネットによると、約15ヘクタールの敷地に約150万本が咲く。今年は開花が早く、お盆前に全体の見頃を迎えたが、まだ十分楽しめる。スタッフは「今週末がおすすめです」。ヒマワリの油と種をトッピングした期間限定のソフトクリームを販売している。(貞松慎二郎)
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