酔って紛失の捜査資料、持ち去られたか 「何している」苦情120件

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小川聡仁、小野大輔
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 兵庫県警の男性警部(49)が酒を飲んで路上で寝込み、捜査資料の入ったカバンを紛失した問題で、何者かがカバンを持ち去った可能性が高いことが県警への取材でわかった。警部の行動範囲を再三捜索しても見つからず、落とし物の届け出もないという。

 発覚から20日で1週間。情報管理の甘さが露呈した事案に、県警の内外から厳しい声が上がっている。

 生活経済課によると、同課の課長補佐の警部は12日、警察署での業務を終えて部下2人と西宮市の阪急西宮北口駅近くの居酒屋へ。午後8時半から約2時間半、飲み放題プランでビールと焼酎を計7杯飲んだ。

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