「原発、ウクライナ当局が管理を」 NPT会議、最終文書案が判明

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ニューヨーク=藤原学思
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 核不拡散条約(NPT)再検討会議のスラウビネン議長は22日深夜(日本時間23日昼)、条約の履行状況や今後の行動計画について記した「最終文書」の草案を加盟国に配布した。最終日の26日まで議論し、コンセンサス(意見の一致)での採択をめざす。

 草案は34ページで、195項目で構成される。核軍縮、核不拡散、原子力の平和利用というNPTの3本柱に分けて設けられた各委員会の報告をもとにしているが、三つの委員会はいずれも、報告内容について加盟国間の合意を得られなかった。そのため、今回配布された草案の文言調整も曲折が予想される。

 会議ではロシアがウクライナ

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