県産米を食べよう カレー500食でPR 県などがイベント

山下龍一
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 栃木県産米の消費を拡大する取り組みの一環として、県農業試験場がつくった品種「とちぎの星」を使ったカレーを振る舞う催しが28日、宇都宮市インターパーク6丁目の地域コミュニティー施設「ミナテラスとちぎ」で開かれた。県などの主催。家族連れなどでにぎわっていた。

 長引くコロナ禍による外食控えなどで、米余りが深刻ななか、その解消を目指して県産米のおいしさをPRした。この日は、キッチンカー3台が出店し、計500食分が提供された。カレーは1杯500円からで、チキン煮込み、スパイス、デミグラスのカレーが食べられた。「とちぎの星」のご飯はおかわり自由だった。

 県は毎月の「5(ご)」と「8(はん)」の付く日を「県民ごはんの日」と位置づけ、1日3食、ごはんを食べようと呼びかけている。

 カレーを食べた宇都宮市上戸祭町の会社員大浜彰介さん(42)は家族4人で来た。「県産米はおいしいと思う。粒が大きくて粘り気がある。1日3食お米を食べている。カレーもおいしかった」と話していた。(山下龍一)

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