ファンが愛した「小山の駅そば」9月に復活 駅のそばに立つホテルに

有料記事

根岸敦生
[PR]

 多くのファンに惜しまれながら今年1月に閉店したJR小山駅栃木県小山市)の立ち食いそば店「小山駅きそば」が東武伊勢崎線の足利市駅前に「おやまのきそば 足利市駅前店」として9月1日に復活する。足利市内にはJR両毛線足利駅ホームにあったものの、2005年に閉店していた。17年ぶりの再登場となる。

 店を経営するのは地元の志賀産業。店を切り盛りする同社の松川光宏さんは「小山ゆうえんちの行き帰りなど、子供の頃から親しんだ大好きな味。何とか復活できないかと思ってきた」と話す。「僕は替え玉が好き。500円玉1枚でおなかいっぱいになって欲しいと、『かけ』と替え玉で500円にしました」と話す。

 「小山駅きそば」を経営してきた中沢製麺(栃木市平柳町1丁目)の中沢健太社長は「ここは電車も見える位置でまさに駅そば」と話す。自慢の味だけに「話をよくうかがって決めました」といい、「なかざわ製麺公認きそば提供店」という形で復活を手伝った。

 店はニューミヤコホテルの1…

この記事は有料記事です。残り193文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません。